常昌院は以前「雨乞いの寺」として慕われていた神奈川県厚木市にある山寺

常昌院は以前「雨乞いの寺」として慕われていた神奈川県厚木市にある山寺

 

曹洞宗雲渓山常昌院は、以前は沼や池が多く、水に恵まれたところで、特に常昌院境内には水が絶えない沢があり「雨乞いの寺」として信仰を集めていました。

 

常昌院へはバスでは小田急小田原線の「本厚木駅」より神奈川中央交通バスの厚07系統青年の家行「棚沢下」で下車します。それまで約35分です。

 

タクシーですと本厚木駅から約15分、海老名駅から約15分、町田駅から約20分、橋本駅から約20分。

 

車ですと、東名高速道路厚木ICより約20分、圏央道圏央厚木ICより約15分、圏央道相模原愛川ICより約10分です。

 

常昌院の縁起

 

雲渓山常昌院は、愛川町の勝楽寺三世の種巌宗藝大和尚によって四百数十年前(1500年代後半)に開創されたと言われています。常昌院は曹洞宗の禅寺ですが、その歴史的背景には鳶尾山の懐の「里山に対する信仰」が根底にあります。里山とは人が手を入れて生活の源である水と緑を育む山のことで、常昌院は、冒頭に書いた通り以前は沼や池が多く、水が豊富にあった「里山の寺」でした。特に境内には水が絶えない沢があり、「雨乞いの寺」として信仰を集めていたのです。

 

常昌院のご本尊は釈迦牟尼仏ですが、元の本尊は地蔵菩薩で、この他にも弁財天、薬師如来、三宝荒神等数多くの仏像を祀っていました。これは密教や修験道信仰の影響を受けていたことを示していて、民衆信仰が今も常昌院には息づいていると言えます。

 

常昌院の開所当時の所在地に関する資料は残されていませんが、「八菅(はすげ)下平の地」(現在の愛川町)と言うことが伝承されています。

 

常昌院の山王社、石造佛は寛文年間、三世、岳良大和尚の代に建てられ、その約六十年後の五世、明月活道大和尚の代には山王社は再建され、境内内も大規模に整備されたようです。

 

寺の記録によると五世野代に「此の地(現在の寺谷)に移す」と記されていますので、三世の代から現在の地の厚木市寺谷と深い縁があり、五世の時に堂宇境内が本格的に整備されたようです。

 

3タイプの永代供養

 

常昌院では「メモリアルヒルズ雲渓塚」を設けていて、永代供養を行っています。雲渓塚は、早春のカタクリの花、さくら、ツツジ、シャクナゲ、そして初夏の紫陽花、シャラノキの花、秋の彼岸の頃の曼珠沙華、紅葉、かつらなどが季節の移ろいと共に彩り鮮やかに咲き誇るなど、その美しさは絶品です。

 

参照:http://www.joshoin.com/

 

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そんな自然豊かな丘にある雲渓塚は宗派を問わずどなたでも永代供養が可能で、「寂光」「悠久」「永久」の3タイプから一霊38万円より選べます。

 

「寂光」は八角形の雛壇状に設けられたカロートにて、遺骨を個別に納骨し、永代にわたって供養します。つまり、「寂光」は雛壇型集合墓なのです。所謂墓地のように石塔がそびえるお墓ではなく、カロートの中央にモニュメントがそびえ立っています。「寂光」にて葬儀する場合、ここに、または夫婦・兄弟(姉妹)単位で個別にカロートに納骨されます。カロートには個別のネームプレートが設けられます。

 

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「悠久」は自然樹木葬で、葬儀後、遺骨を個別に樹木に寄り添うように埋葬し、自然と一体となって永代供養します。自然樹木葬は1990年岩手県一関の祥雲寺が美しい里山を残す形で始まった埋葬方式です。墓地として認可された場所で樹木を墓碑にして遺骨を直接大地に埋葬するというもので、近年増加している埋葬方法です。「悠久」では静寂の里山である雲渓塚に葬儀後、遺骨を洒掃し純白の浄巾に入れて個別に樹木に寄り添う形で埋葬します。純白の浄巾には遺族の故人に対する思いを書き記すことも可能です。

 

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「永久」は葬儀後遺骨を直接雲渓塚の大地に設けられた塚(総墓)に合葬する自然直葬の永代供養の埋葬です。埋葬する際、遺骨は「悠久」と同じく純白の浄巾に入れて埋葬されて大自然の中で永眠します。浄巾には遺族の故人に対する思いなどが書き記せます。

 

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また、ペット葬も行っていて、雲渓塚にはペット墓があります。

 

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境内のご案内

 

・山王大権現

常昌院裏山の社に山王大権現が安置されています。創建は寛文12年9月吉日(1672年)です。

 

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・白山大権現

境内にお奉りしている白山社は、加賀の白山神社にご神体を担ぎ、祈願してもらったもので、本堂奥・「寂光苑」の穴太積の石垣の上に安置されています。

 

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・三宝荒神

三宝荒神はかまどの神、智慧の神として祀られている神様のことで、本堂内に安置されています。

 

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・十一面観音菩薩

かつて常昌院の境内には観音堂と観音菩薩があったと言われていますが、明治時代に観音堂は廃堂となり、また、昭和30年代に観音像も焼失したのですが、平成12年に唐金の十一面観音菩薩を再建立しました。本堂内に安置されています。

 

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・十六羅漢

仏陀の優れた十六人の弟子が十六羅漢とされています。本堂内に安置されています。

 

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・妙見菩薩

妙見菩薩は北極星を神格化したものと言われ、国土を護り災難を除け敵を避け、更に長寿をもたらすとされています。本堂奥・「寂光苑」の沢筋の祠に安置されています。

 

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・弁天様

弁天様の由来はインドの女神で「水多き地」という凡名です。水の神であり(蛇や龍を神格化したもの)土地を豊饒にすると言われています。本堂奥・豊明の池の小島に安置されています。

 

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パワースポット

常昌院には5代パワースポットがあります。それは釈迦石、守護の泉、大地の声、座禅石、つぶやきの岩の5つです。常昌院にお参りする際には是非訪れると良いです。

 

寺院詳細

曹洞宗 雲渓山常昌院

所在地:神奈川県厚木市棚沢1276

Tel.(代):046-241-0090

小田急小田原線の「本厚木駅」より神奈川中央交通バスの厚07系統青年の家行で「棚沢下」で下車、約35分。

 

タクシーでは、本厚木駅からは約15分、海老名駅からは約15分、町田駅からは約20分、橋本駅からは約20分。そして車の場合、東名高速道路厚木ICより約20分、圏央道圏央厚木ICより約15分、圏央道相模原愛川ICより約10分です。

お墓:メモリアルヒルズ「雲渓塚」の「寂光」(ひな壇型集合墓)、「悠久」(自然樹木葬)、「永久」(自然直葬)

 

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